事件4

宝谷卓司の病院特定!「九大薬学部出身のエリート薬剤師が不倫妻を殺害」愛媛西条

事件4

愛媛県西条市で妻・宝谷政美さんを殺害し逮捕された病院薬剤師の宝谷卓司の勤務先の病院を特定しました。また、ほうたにたくじ容疑者は九大薬学部出身のエリート薬剤師であることや、妻のほうたにまさみさんを殺害した動機についても明らかになりました。

宝谷卓司の勤務先の病院はどこ?

宝谷卓司(ほうたにたくじ)は医療法人の薬剤師(=病院薬剤師)であることが報道されていました。宝谷卓司が日本病院薬剤師会に所属しているか検索したところやはり、所属しており病院薬剤師会であることは間違いありません。

宝谷卓司が日本病院薬剤師会に所属しているということは、宝谷卓司は各都道府県の病院薬剤師会にも所属しているということです。

愛媛県病院薬剤師会のHPで役員や委員をしていれば宝谷卓司の勤務先の病院を特定することが可能となります。

愛媛県病院薬剤師会の役員や委員の名簿に「宝谷卓司」の名前がないか一人一人見ていきます。

しかし、残念ながら愛媛県病院薬剤師会の役員・委員会のリストには「宝谷卓司」の名前はありませんでした。

宝谷卓司は愛媛県西条市河原津在住であることが分かっています。その近辺の病院が勤務先であると考えるのが自然です。

宝谷卓司と被害者の妻宝谷政美さんの自宅は「愛媛県西条市河原津256−1」の住所であることが判明しています。

その付近の病院を検索しました。

一般的に病院と言われるのは21床以上のベッドを有している施設で「医院」といわれるクリニックは除きます。すると、共立病院、渡部病院、西条市立周桑病院が該当します。宝谷卓司の勤務先の病院はこの3つのうちのどこかの病院なのでしょうか。

次に手掛かりとしたのが、宝谷卓司の学術研究(学会発表や論文投稿)の情報です。宝谷卓司が病院薬剤師ですので、そういった臨床研究をしていることのほうが多いです。そうであれば宝谷卓司の勤務先を特定することが可能です。

しかし、この学術研究では宝谷卓司の意外な側面を知ることになりました。

宝谷卓司は九大薬学部出身のエリート薬剤師

google scholorやpub med、医中誌など一般的に医療業界で検索する学術論文のデータサーチに「宝谷卓司」の名前を検索します。

1件だけ宝谷卓司の名前でヒットした研究がありました。

宝谷卓司でヒットしたのは、平成5年の学会です。これは28年前になりますので、宝谷卓司が23歳の時です。

「シマミミズのリゾチームの精製と性質について」という題名で、筆頭演者として宝谷卓司が発表しています。所属は九州大学薬学部です。

宝谷卓司が23歳当時は薬学部は4年制でしたので、宝谷卓司は浪人したのか修士課程に行っていたのでしょう。

九大薬学部といえば、当然偏差値も高く頭脳明晰だった宝谷卓司。

しかし、薬剤師になってからは全く研究発表していないところをみると、宝谷卓司は臨床には興味がなかったのかもしれません。業績は全くなく、学生時代はエリート薬剤師だった宝谷卓司は社会人になってからはのらりくらり業務だけをこなす薬剤師であったことがわかります。

宝谷卓司(ほうたにたくじ)が妻・宝谷政美を殺害事件概要

病院薬剤師の宝谷卓司が妻で薬局薬剤師の宝谷政美を殺害した事件概要はこちらです。

19日午前、西条市の住宅で51歳の女性が血を流して死亡しているのが見つかり、警察は自首してきた51歳の夫を殺人の疑いで逮捕して捜査を進めています。
警察によりますと19日午前10時ごろ西条西警察署に男が「人を殺したかもしれない」と話し、自首してきたということです。
これを受け、西条市河原津にある自宅を調べたところ、同居する妻の宝谷政美さん(51)が血を流して死亡しているのが見つかり、腹部などには刃物のようなもので刺されたような複数の傷があったということです。
このため警察は、医療法人の職員の宝谷卓司容疑者(51)を殺人の疑いで逮捕しました。
警察の取り調べに対し、宝谷容疑者は妻を殺したことは間違いないと容疑を認めているということです。
警察にはこれまでに家庭内暴力・DVなどの相談は寄せられていなかったということで、事件の詳しいいきさつを調べています。引用:NHK WEB

ほうたにたくじ「不倫妻に激怒」

宝谷卓司が殺害した妻の宝谷政美さんですが、やはり薬剤師カップルで宝谷政美さんも薬剤師であることが報じられています。

宝谷政美さんが病院薬剤師会に所属しているか検索したところ、宝谷政美さんの名前はヒットしなかったため、病院ではなく薬局薬剤師のようです。

宝谷政美さんは宝谷卓司に20か所も刺されており、かなり強い憎悪をにじませています。

普段から夫婦喧嘩やDVなどの報告はあがっておらず、宝谷卓司・宝谷正美夫婦間で思いもよらないトラブルがあったのでしょう。

男性が女性に殺意まで抱くほどの憎悪と言えば、「不倫」以外考えられません。

薬剤師の経済事情では、給与の高さは薬局薬剤師>病院薬剤師というのが一般的です。妻の宝谷政美さんのほうがお金をもっており、若い男に現を抜かしていたことを知った宝谷たくじ容疑者はそれが許されなかったに違いありません。

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