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田中大翔(ひろと)君「遺伝性不整脈」による病死だった!福岡鹿児島子供3人遺体事件

福岡県飯塚市の花瀬団地で9歳(小学校3先生)の田中大翔(ひろと)君が遺体で見つかり、その後兄弟の2歳と3歳の兄弟が鹿児島市のホテルで遺体で見つかりました。父親の40代男性は発見時に鹿児島市ホテルの4階から飛び降り意識不明の重体です。

田中大翔(ひろと)君の死因は病死だと報道されていますが、その病気が遺伝性不整脈であることがわかりました。

田中大翔(ひろと)君父親・母親について関係者暴露

田中大翔(ひろと)君は病死だった

まず、子供3人の中で名前が報道され、詳細が分かったのは、田中大翔(ひろと)君9歳(小学校3先生)です。

報道では田中大翔(ひろと)君に対して父親が虐待をしている疑いで、児童相談所から4回ほど介入があったことが分かっています。また、父親と田中大翔(ひろと)君は血縁関係はなく、田中大翔(ひろと)君は離婚した母親の連れ子で、父親とは養子縁組という関係です。

当初、田中大翔(ひろと)君の死因は、父親による虐待死かという声もささやかれる中、田中大翔(ひろと)君の司法解剖が行われ、目立った外傷などはなく虐待死は否定的であることが分かりました。

大翔くんは、飯塚市の団地で41歳の父親、3歳の弟、そして2歳の妹と4人で暮らしていました。

大翔くんに外傷はなく、病死の可能性があるということです。

大翔くんは自宅で1人倒れた状態で見つかり、ほかの家族の姿はありませんでした。引用:yahooニュース

そんな中田中大翔(ひろと)君の死因として浮上した病死説。

通常、田中大飛(ひろと)君の親権をもつ父親が、田中大翔(ひろと)君を遺体で発見し、意思疎通ができる状態であれば、いくら警察を呼んだとしても、田中大翔(ひろと)君の遺体は目視による確認とAIをする程度で、父親が望まなければ田中大翔(ひろと)君の遺体にメスをいれる解剖という行為はできません。

この場合、AIでも食事を与えておらず胃内容物がない場合や、殴ったあとの血種などがあれば虐待死による可能性も十分に判定することができるからです。父親による虐待死が疑われれば、解剖という選択肢が出てきます。

何が言いたいかというと、AIだけの場合、薬物死について完全否定できませんが、今回田中大翔(ひろと)君の父親は意識不明の重体。当初から事件として捜査されており、司法解剖をされています。

報道による、「外傷はなく、病死の可能性がある」という意味は、外傷もなく、胃内容物はあり食事は与えていた、また薬物や毒物も検出されなかった、病死しか考えられないという状況を意味します。

田中大翔(ひろと)君は9歳という年齢。病死する疾患とはなんなのでしょうか?

田中大翔(ひろと)君父親・母親について関係者暴露

田中ひろとくんの死因は「心疾患」

田中ひろとくんを病死に至らしめた「病気(疾患・疾病)」について深堀していきます。

まず、参考となるのが、厚生労働省が毎年まとめている「死因順位別にみた年齢階級・性別死亡数・死亡率」のデータです。田中大翔(ひろと)君は5-9歳の階級に該当します。

その中で、死因の「1位は不慮の事故」「2位は悪性新生物(平たく言うとがん)」「3位は心疾患」「4位は先天奇形,変形及び染色体異常」「5位はその他の新生物(悪性新生物以外のこれもがんです)」です。

今回、田中大翔(ひろと)君の死因で1位の不慮の事故が除外できるのはすぐにわかります。

そして、2位と5位にあがっている「がん」ですが、これも可能性はないでしょう。というのも、田中大翔(ひろと)君は遺体で発見される1週間ほど前まで目撃されていますし、2週間前まで学校にも通常登校しているのです。

いわゆる田中大翔(ひろと)君の年齢の子がかかる小児がんで多いのは、急性リンパ性白血病、脳腫瘍、髄芽腫といった類のものですが、熱が1-2週間下がらない、嘔吐がおさまらないなどの自覚症状があり、ほっておいてすぐさま死亡という転機を迎える疾患ではありません。

確かに平滑筋肉腫などの自覚症状が分かりにくい疾患もありますが、それでも末期まで放置していればなんらかの症状はあります。

田中大翔(ひろと)君ががんであれば、いくら父親が隠そうとしたり通院を拒んでも学校の先生が気づかないはずありません。しかも、がんで入院となれば、小児慢性特定疾患として手厚い医療費制度があり、田中大翔(ひろと)君にかかる医療費についての心配はほとんどないのです。

そうすると、「3位は心疾患」「4位は先天奇形,変形及び染色体異常」が残りますが、4位の先天奇形,変形及び染色体異常については、先天的なものですので、出産時・1か月検診のスクリーニングの際に判明しますので、除外できます。

つまり、田中大翔(ひろと)君の病死した「病気」は心疾患で間違いないでしょう。小児医療の専門家の私からしても確率は99%とまで言い切れます。

田中大翔(ひろと)君父親・母親について関係者暴露

田中大翔(ひろと)君は「遺伝性不整脈」による病死

田中大翔(ひろと)君が心疾患で死んだといわれてもピンとくる方は少ないのでしょうか。心疾患は心臓に関わる病気の俗称で、具体的な病名ではありません。

私がここで、気になったのが、田中大翔(ひろと)君の司法解剖で「薬物」が見つかっていないこと。

通常拡張型心筋症や心室中隔欠損症など、子供でよく見る心疾患であれば、まず「薬物」をそれも複数種類内服しています。司法解剖で薬物を1種類も検出できないなんてことは考えられません。

つまり、田中大翔(ひろと)君は普段内服する必要がない疾患で、なおかつ「突然死」の可能性があった心疾患なのです。

それが「遺伝性不整脈」です。不整脈の中にも様々な種類があり、薬物療法で加療できるものもありますが、田中大翔(ひろと)君の不整脈は心臓の血管や心筋に「器質的」な異常はない(つまり、見た目は全くわからない)遺伝性不整脈であったのでしょう。

 

遺伝性不整脈の中でも、子供に多いのは「先天性QT延長症候群」そして「カテコラミン誘発多形性心室頻拍」です。

子供が近所の小児科に行くと、聴診されても「心電図をとる」ということはほとんどありません。さらに、この二つの疾患は心電図をとってもなかなか見つけにくい疾患として知られています。

田中大翔(ひろと)君の年齢に多いのが、「カテコラミン誘発多形性心室頻拍」です。

カテコラミン誘発多形性心室頻拍は、運動中に突然死することがある心臓の病気です。運動をきっかけとして心室頻拍が現れ、心室から血液を十分に送り出せなくなり、失神や突然死を起こします。子どもに多く、10歳前後によく発症し、学校の運動会に倒れて亡くなることもあります。引用:NHK健康チャンネル

 

田中大翔(ひろと)君「死亡直前まで元気に過ごしていた」

田中大翔(ひろと)君は「カテコラミン誘発多形性心室頻拍」であったという見解が、田中大翔(ひろと)君の病死の理由として最も高いです。

カテコラミン誘発多形性心室頻拍であれば、運動などカテコラミンがたくさん放出されるタイミングが引き金になります。

田中大翔(ひろと)君の周辺の聞き込み調査では「元気いっぱいで、普段はサッカーや野球をしていた」「学校では友達も多かった」という声が報道されていました。

死亡直前まで田中大翔(ひろと)君は元気に過ごしていたのではないでしょうか。そして、田中大翔(ひろと)君の突然死が、福岡鹿児島子供3人遺体事件のトリガーとなったのでしょうか。

田中大翔(ひろと)君父親・母親について関係者暴露

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