青森県十和田市で内縁のDV夫和田恭平(わだきょうへい)を殺害した容疑で逮捕された三浦咲子(みうらさきこ)容疑者のフェイスブックを特定しました。三浦咲子容疑者のFacebookアカウントはエステサロンの名前である「りらくさろん華」であることがわかりました。三浦咲子のFacebookから和田恭平との関係が明らかになりました。
三浦咲子フェイスブック特定
三浦咲子容疑者のフェイスブックを特定するために、フェイスブックの検索窓に「三浦咲子」「みうらさきこ」「miura sakiko」など三浦咲子容疑者の実名から考えられる名前を入力していきます。
「三浦咲子」という名前は「三浦」も「咲子」もどちらも一般的に良く耳にする名前。そのため、「三浦咲子」のFacebookアカウントの検索結果は15件に上りました。
その中から三浦咲子容疑者のフェイスブックアカウントを特定すべく、ヒットしたフェイスブックアカウントを一件一件見ていきます。
三浦咲子容疑者の顔画像に関してはインスタより特定していますので、三浦咲子容疑者のフェイスブックアカウントに三浦咲子容疑者の顔画像があれば、特定は容易です。
しかし、「三浦咲子」でヒットしたフェイスブックアカウントからは、三浦咲子容疑者と特定できるフェイスブックアカウントは見当たりません。
三浦咲子容疑者は20代のエステサロン経営者。日頃からフェイスブックやインスタグラム、Twitterなどを使ってSNS集客していたはずです。
三浦咲子容疑者の経営しているエステサロンの店名「りらくさろん華」でフェイスブック登録されていないかフェイスブックを検索してみると、一件のフェイスブックアカウントがヒットしました。
ヒットしたフェイスブックアカウントを見てみると、三浦咲子容疑者の顔画像がプロフィール画像に設定されていました。三浦咲子容疑者のフェイスブックは、三浦咲子容疑者が経営しているエステサロンの店名の「りらくさろん華」であることを特定しました。
やはり、三浦咲子容疑者はフェイスブックで集客していたようです。なんと三浦咲子容疑者は逮捕された当日の昼までこの三浦咲子容疑者のエステサロン「りらくさろん華」のフェイスブックを更新していました。
予期せぬ事件であったことを裏付ける三浦咲子容疑者のフェイスブック。三浦咲子容疑者のフェイスブックを更に深堀りしていきます。
三浦咲子フェイスブック「子供のために必死に働く」
報道にもありましたが、三浦咲子容疑者は4人の子供を持つシングルマザー。被害者の和田恭平さんとは内縁の夫婦関係にありました。三浦咲子容疑者のフェイスブックにも4人の子供の存在が出てきます。
エステサロン経営していた三浦咲子容疑者ですが、いくら自営業とはいえシングルマザーで4人の子供を育てているのですから、金銭的に裕福ということはなかったのでしょう。
実際に4人目の子供を出産した際は仕事を1か月しか休んでいないことをフェイスブックで曝露しています。
しかし、日本の労働基準法では、産前休暇については義務付けられていませんが、産後6週間は労働してはいけないことが義務付けられています。三浦咲子のフェイスブックの「出産前後で1か月お休みを頂いた」というのが事実であれば、これは完全な労働基準法違反。
しかし、それほど4人の子供たちを食べさせていくということは大変だったということでしょう。三浦咲子容疑者は子供のために必死に働くママだったようです。
三浦咲子容疑者が子煩悩であることは、三浦咲子容疑者のフェイスブックからもにじみでていました。
三浦咲子容疑者がフェイスブックに載せているのは子供のために作ったキャラ弁や彩のいいお弁当。三浦咲子容疑者が子供のために必死に働きながら、自宅では美味しい手料理を作る賢明な母親像がフェイスブックから垣間見えます。
みうらさきこFacebook「和田恭平はお財布代わり」
みうらさきこ容疑者が殺害した内縁の夫・和田恭平さんですが、和田恭平さんと三浦咲子容疑者の関係についてもフェイスブックから明らかになっています。
三浦咲子容疑者は、和田恭平さんのフェイスブックにコメントを残していました。三浦咲子容疑者のフェイスブックには友達に登録されているフェイスブックアカウントはありませんが、三浦咲子容疑者と和田恭平さんがフェイスブック上で関わりがあったことが伺えます。
三浦咲子容疑者と和田恭平さんはどういう関係だったのでしょうか。
三浦咲子容疑者は4人の子供のシングルマザー、和田恭平さんと入籍していないことをみると三浦咲子容疑者の子供たちは複数の父親がいることは容易に想像できます。
三浦咲子容疑者ですが、和田恭平さんと付き合い始めたのはここ最近のことなのではないでしょうか。
というのも、三浦咲子容疑者のフェイスブックには明らかな金銭感覚の変化がみてとれます。
三浦咲子容疑者があげたフェイスブックの文面です。
大きな変化があった一年であります
大好きだった…私が唯一尊敬していたおばあちゃんの死 出産🤱🏼 お店の移店💆🏼♀️ マイホーム🏘
別れや出会いも多く、悩み迷いたくさん泣いてたくさん笑った一年でした。
人生にはどん底があり、これはただの一環に過ぎない物だと思い強く歩いていこうと思わされました。
人間、前に進むしかないのです
だからといって生かされてしまってはダメだと思います
私は「誰かに生かされるより自分を生きていく」これをモットーに歩いて行こうと思う
全て失ってはいけないもの
もちろん今の自分がいるのは、周りの皆様のたくさんの支えがあるからここまでこれたのです。人と触れ合い、美の提供をするというこの仕事は私の誇りです
最高の一年を皆様と一緒に過ごせた事に感謝、感謝😌
これからも私らしく私の道を歩いていきますが、どうぞよろしくお願いします🥺
2020年はお店の移転、出産、マイホームと急に多額の金額を使っています。出産に関しては近々では今後の生活費の増加くらいのダメージでしょうが、それでも今後育てていくことを考えると多額の養育費がかかります。
お店の移転やマイホームに関しては言わずもがなです。また、三浦咲子容疑者はお店の移転に際して、これまで使用していたサロン機器やベッドの新調も行っているのです。4人の子供を育てているシングルマザーの三浦咲子容疑者が銀行から一人で借り入れるには到底無理な金額です。
松田恭平さんをお財布代わりにしていたことは確実です。数々あるフェイスブックの写真にはいつも、子供3人(もう一人はまだ乳児です)と自分の分のご飯だけを載せていた三浦咲子容疑者。
お金だけ搾取され、邪険にされていた内縁の夫松田恭平さんが怒って手を挙げてしまうのも分からなくはありません。
少しいら立って手を挙げると、「DVだ!」と言って美人であることを上手く使って警察に逃げ込み被害者面していた三浦咲子容疑者。また得意のヒステリーで今度は殺人を起こしてしましました。
コメント
憶測での悪意ある内容は誹謗中傷です。
何も知らないくせに適当なこと言わないでください。
悪意のある憶測ですね。
殺された男性もDVをしていたとの事、程度は分かりませんが、それでも、子供の居るお母さんがただの衝動で…とは考えられないですよね。子供たちもかわいそうです。もしかしたらお子さんにも手を出していたのでは?もしくは手を出されそうになったから?とか思ってします。
そして、この記事、どの辺りが薬剤師の視点なのか…理解しかねます。