岡庭由征

岡庭由征「尊敬する父親の背中を追い続けて」自殺を危惧していた両親[茨城一家殺傷]

okaniwayoshiyuki titioyakaogazou岡庭由征

2019年に茨城県境町で小林光則•美和さん夫婦を殺害、長男•次女にケガを負わせたとして埼玉県三郷市在住の岡庭由征(おかにわよしゆき)容疑者が逮捕されました。岡庭由征容疑者の父親も書類送検歴があります。今回、岡庭由征容疑者が尊敬していたという父親との関係を深堀りしました。

岡庭由征自宅住所

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岡庭由征小学生から猫の頭部コレクション

岡庭由征学歴

岡庭由征の父親「青少年育成条例違反で書類送検」

令和のシリアルキラー岡庭由征容疑者には壮絶な生い立ち・家庭環境があることがわかりました。2013年の岡庭由征容疑者が起こした通り魔事件の裁判では、田村眞裁判長が両親の責任に言及していたとおり、岡庭由征容疑者にとって「両親」との関係性は事件と因果関係と一部であることは間違いありません。

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2013年3月12日、さいたま地裁(田村真裁判長)は
「強い殺意に基づく凶悪で、計画的に行われた通り魔的犯行」と事件の重大性を指摘。
求刑は懲役5年以上10年以下の不定期刑とされ、警察、検察は刑事処分の必要性を再三指摘していたが、
広汎性発達障害の影響と両親の養育環境が動機につながったとして刑事処分を退け、
「医療少年院で長期間にわたって矯正教育を施し、保護観察所に両親の監護態度を改善させるのが最良」
「再犯を防止する社会の要請にも適う」との判断から、家裁への移送を決定。
精神科医との関わり合いによって閉ざされた心の窓を開くことが必要だとし、
最後に「罰を受けないで済んだと間違わないでほしい。医療少年院に長く入ることになる。
重い罰だ。君は変わる必要がある、変わらないといけない」
「君が社会に受け容れてもらえる人間に変わって戻ってくることを願う」と語りかけた。
>警察、検察は刑事処分の必要性を再三指摘していた

特に、岡庭由征容疑者の父親は過去に青少年育成条例違反で書類送検されており、岡庭由征容疑者が犯罪を犯していく上でキーとなっています。

岡庭由征容疑者の父親が青少年育成条例違反で書類送検されたのは、2011年の連続通り魔事件で71本のナイフを所持していたうち、16本は18歳未満が所持することが許されておらず、買い与えた父親に対して責任を追及したものでした。

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岡庭よしゆきの父親「ペット感覚で名前を付けた」

岡庭由征容疑者ですが、実名は「岡庭吾義土(あぎと)」でしたが、通り魔事件後医療少年院を出た際に、改名しています。

もちろん、「岡庭吾義土(あぎと)」としては、少女二人を通り魔で刃物で刺し重傷を負わせたという汚点を背負ったわけですから、この事件の影響が起こらないようにと考慮したということは容易に理解できます。

しかし、この「岡庭吾義土(あぎと)」という名前について、2011年の裁判の際に法廷で言及された場面がありました。

容疑者の現在の名は「由征」だが、この当時は、平成仮面ライダーを連想させる「吾義土(あぎと)」という名前だった。これを本人は小さい頃、気にしていたという。

「小学校の頃に『変身してみろよ』と上級生にからかわれた。テストで名前のところに『私は誰でしょう』と書いたり、友人の名を書くようになった」(公判での母親の証言)引用:yahooニュース

「岡庭吾義土(あぎと)」という名前で過去にいじめられ、岡庭由征容疑者本人も嫌いだった名前。今でこそキラキラネームはたくさん見られますが、当時の子供の名前としてはかなり奇抜だったことは想像できます。

この名前について、岡庭由征容疑者の父親が放った言葉が、「画数で名付けたんだから、自信を持ちなさい」というもの。まるでペット感覚の名づけに幼少時代苦しまされてきた岡庭由征容疑者。

いくら画数がいいからと言っても、DQNネームをつけた岡庭由征容疑者の父親に対して、岡庭由征容疑者は内心は反発心があったことを明らかにしています。

しかし、意外にも岡庭由征容疑者は心の底から父親を尊敬していたと語り、その反発心を爆発させることはできなかったようです。

岡庭由征「父親の嫌いな猫を葬る」

岡庭由征容疑者の両親で、岡庭由征容疑者が関係性が良かったのは父親の方でした。

引用:https://lemon-sour.net/okaniwayosiyuki2/#toc9

週刊誌にも岡庭由征容疑者が祖父母に非常にかわいがられていたことは書かれていましたが、特におばあちゃん子だった岡庭由征容疑者。

そのためか、母親は岡庭由征容疑者に対して愛情が欠如していったことを認めています。岡庭由征容疑者がナイフの購入を相談していたのはいつも父親で、尊敬していたのもやはり父親でした。

岡庭由征容疑者の生い立ちで小学校時代から、「猫を殺傷していた」ということが明らかになっていますが、もともと岡庭由征容疑者は猫が嫌いなわけではありませんでした。

岡庭由征容疑者の母親は愛らしい猫の動画を見ている岡庭由征容疑者を見たことがあったため、岡庭由征容疑者の猫を殺傷したという行為について、高校時代に指摘されても「おもちゃだろう」と信じませんでした。

「息子は小学5年生の頃からパソコンを使っていた。ある時画面を見たら、猫をなでる動画を見ていた」(岡庭由征容疑者の母)引用:NEWSポストセブン

しかし、この時既に猫を殺傷することを日課にしていた岡庭由征容疑者。その要因を紐解くと、岡庭由征容疑者の幼心に父親への尊敬が根底にあったと言えます。

容疑者宅ではかつて猫の糞尿に悩まされた時期があり、これに頭を悩ませていた父親は「(猫を)殺してやりたい」と家族の前で話していたともいう。この発言や、家にやってくる猫を両親が追い出すのを見て、猫を「敵だと認識」(家庭裁判所の調査記録より)するようになった。小学5年生の頃から、猫の虐待を始める。引用:yahooニュース

「自分の大好きなお父さんが殺してやりたいとまで言う猫。お父さんのために僕がやってやる」

岡庭由征実家が豪邸すぎる

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岡庭由征通った高校は有名私立

岡庭由征「尊敬する父親が無職へ転落」

岡庭由征容疑者は逮捕当時「無職」であることが明らかになりました。中学校の卒業文春では、将来の夢は「大学進学」と書いていた岡庭由征容疑者。

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将来の夢・・大学進学
尊敬する人・・ないです
好きな言葉・・ないです
クラスへの一言・・よろしくお願いします。

この無職というのも実は父親の影響がありました。もともと「岡庭・登記測量事務所」をかまえ、さらに埼玉県三郷市鷹野の界隈では知らない人はいない名土の岡庭一家。

岡庭・登記測量事務所は祖父のさらに先代の時代から受け継がれ、測量士としての特権である今後の地価推移を見通せるということを生かし、土地を増やし膨大な資産と不動産を所有してきました。

測量士は弁護士や公認会計士に比べると難易度は低いですが、国家資格です。岡庭由征容疑者の父親は測量士の資格を取ろうと努力してきましたが、残念ながら合格することはありませんでした。

若い頃は岡庭由征容疑者の祖父の事務所を手伝うなど精力的に自営業に関わってきましたが、岡庭由征容疑者の父親は自分の父親のようになれない自分に腹を立て、次第に酒やたばこの量が増えていき、終いには「無職」になってしまいました。

例え、岡庭由征容疑者の父親が無職でも資産家の岡庭家がお金に困ることはありませんでしたが、尊敬する父親が無職と言う姿に、かつて岡庭由征容疑者が語った「大学進学」という夢はいつしかなくなってしまいました。

岡庭由征両親「自殺を選択すると思った」

岡庭由征容疑者ですが、2020年11月の逮捕時の写真と、2021年2月の逮捕時の顔画像があまりに違うことから整形していると噂になっています。

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2020年11月 岡庭由征

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2021年2月 岡庭由征

2021年の際は非常に目が吊り上がってる印象もあります。実際その間拘束されていた岡庭由征容疑者が美容外科クリニックに行くことはできなかったはずだという声もありますが、自分で瞼を縫ったのではないか、唇をハサミで切ったのではないかとネットでは騒がれています。

実際に逮捕前に整形しイケメンと話題になった殺人犯と言えば市橋達也。その綺麗な顔立ちと逃走劇にはファンクラブもできるほどでした。

市橋達也も、やはり外科医の父親をもち上級国民、父親を尊敬しているという点でも岡庭由征容疑者とオーバーラップするところがあります。

市橋達也の両親はインタビューに対して、こう答えています。

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「事件後、あの子からは何の連絡もありません。本当に死んでいると思っていました
--なぜ死んでいると
「ホームレスになっている、とも言われたけれど、あの子がそんな生活ができるとは思えなかった。お風呂も入れず、食べ物も拾って食べるような状況になるくらいなら、死を選ぶと思っていた。そんな生活力がある子じゃなかった」
--整形した顔を見てどう思った
「ただただ、ショック。そんなことをしてまで逃げるのかと思うと…。ただ、写真を見てすぐ達也だと思いました。目元でわかりました」
--整形しても分かった?
「むしろ整形前の手配写真のほうがイメージと違っている。こんなつり上がった目をするのは怒った時だけ。普段はもっと明るい表情をしていました。素顔は整形後の写真のほうが近いんです。でも、これは本当に本人なんでしょうか?」
--というと?
「だって、こんなにすっきりした顔をしているじゃないですか。逃亡犯の顔じゃない。2年半も逃げ回って、こんな穏やかな表情ができるでしょうか?」
--愛知県内の病院で外科部長をしていた父親はどうしているのか。事件後に退職し、一時は重病説や自殺説まで出たが
「ずっと自宅にいます。私は主人がいるから生きていけている。私は生意気な人間ですけど、主人はマジメな人なんです。あの子の教育をしたのは私。あの子がもし悪いことをしたなら、それは私のせいです」
--父親との関係は
「私には逆らうことがあったけれど、主人に逆らうことはなかった。父親のことは尊敬していたと思います。主人が陸上をやっていたので、高校では陸上部に入っていましたし」引用:https://matomake.com/I0007528

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