森喜朗氏が東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長を辞任し、会長候補の呼び声があがっている橋本聖子五輪相。過去には文春で高橋大輔さんへの強制キスが報じられていましたが、羽生結弦選手や小塚崇彦さんへも強制キスを行っていたことが分かりました。
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橋本聖子五輪相が新会長に猛反対
女性蔑視発言により東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長を辞任した森喜朗氏。その後任として、川淵三郎(かわぶちさぶろう)氏の名前があがりましたが辞退したため白紙となりました。
次なる公認候補として名前があがったのが橋本聖子五輪相。橋本聖子五輪大臣は女性であるため、女性が会長になればIOCに批判をうけた「女性蔑視発言」からも信頼回復になるのではないかという短絡的な考えもあるようです。
夏冬7度の五輪に出場した橋本氏は〝五輪の申し子〟。何より森会長の女性蔑視発言で海外から厳しい目で見られる中、女性が新会長になれば、日本は自浄作用があるというわかりやすいアピールになる。可能性はあるでしょう。引用:東スポweb
しかし、橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック担当大臣が新会長になるという報道にSNS上では猛批判が起こっています。それが、2014年に週刊文春で報道された高橋大輔とのキス騒動です。
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橋本聖子五輪相が高橋大輔に強制キス(文春)
2014年の文春で報じられた橋本聖子五輪相と高橋大輔のキス写真は世間に大きなショックを与えました。
当時の文春の報道や騒動の経緯を簡単にまとめます。
- 橋本聖子五輪相と高橋大輔の写真は、2014年2月23日のソチ五輪の閉会式後の打ち上げ
- 酒が入った橋本聖子五輪相は選手一人ひとりを抱擁し、ねぎらったが、高橋大輔にはキスを迫り、強引なキスを数回行った
- 橋本聖子五輪相は報道後雲隠れの入院
- 文春の報道については、事務所を通して「キスを強制した事実はない。高橋選手へ敬意と感謝の念は持っていましたが、それ以上になにか特別な感情があるわけではありません。(セクハラ行為との)認識はありません。選手や役員は外国の選手らとの交流が多く、打ち上げなどではごく自然にハグやキスすることがあります。ただし一般の方の誤解を招くようなことがあったとすれば、気を付けなければならないと反省しています」とコメント。その後のお咎めはなし
- 高橋大輔は、「同意の元でのおふざけキス」だと会見でいい橋本聖子五輪相を擁護
- 橋本聖子五輪相は、9歳年上で当時島村宜伸農林大臣のSPをしていた夫(石崎勝彦)がいる。(旦那とは国会議員になってから結婚)
- 橋本聖子五輪相の息子は当時思春期
橋本聖子五輪相が高橋大輔に無理やりキスしていることが完全にわかるため、「パワハラ」「セクハラ」だと批判の声が殺到しました。
どう考えても、高橋大輔から見たらおあばちゃんとキスしたいという感情がわくはずがないですので、パワハラ・セクハラで間違いありません。
しかも、家族(夫と多感な息子)がいるにも関わらず、マスコミをシャットアウトした打ち上げだからと思い切りハメをはずしているなんて、妻・母親としても目を覆いたくなる行為です。
文春が報じたことで、橋本聖子五輪相の高橋大輔へのパワハラ・セクハラが公になりましたが、実は調べてみると橋本聖子五輪相は高橋大輔だけにとどまらず、同様のハラスメントを行っていたことがわかりました。
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橋本聖子五輪相「高橋大輔だけじゃない」羽生も・小塚も
橋本聖子五輪相が若い男性好きなのは有名な話です。高橋大輔以外にも羽生結弦と小塚崇彦も過去に被害に合っている証拠写真を入手しました。
高橋大輔、羽生結弦、小塚崇彦全員が赤い口紅のキスマークをつけられ放心状態になったいる画像。入手先に取材をすると「橋本聖子五輪相からキスをされた」という事実に関してははっきり認めませんでした。もちろん、認めたら大問題になるのでふせるのは当然でしょう。
そのため、厳密には高橋大輔、羽生結弦、小塚崇彦が「何者か」にキスをされた写真といわざるを得ません。
しかし、フィギュアスケート関係者に興味深い話を聞くことができました。
もう一度写真を見てみると、高橋大輔、羽生結弦、小塚崇彦の顔についたキスマークの口紅の色ですが、赤色です。
最近の若い人は、このような真っ赤な口紅ではなくナチュラルカラーの赤を好む傾向にあり、完全に年配女性の匂いがします。
あ、橋本聖子五輪相綺麗な赤色の口紅をつけてますね。
そして、何よりも橋本聖子五輪相と決定づけるのがキスマークの数。羽生結弦、小塚崇彦が一つずつなのに対して、高橋大輔には少なくとも3つはあります。完全に高橋大輔「お気に」の証拠です。
橋本聖子五輪相は「お気に」かそうじゃない(「非お気に」)かで、対応が全く違うことも有名です。
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橋本聖子五輪相「お気に」の高橋大輔はソチ五輪出場
冒頭の橋本聖子五輪相の高橋大輔への強制キス写真ですが、高橋大輔にも受け入れなければならない理由がありました。
何故なら、そもそもソチ五輪の男子フィギュアスケート代表選考に橋本聖子五輪相のお気にだから選ばれているからです。
選考は昨年12月に行われた全日本選手権の成績が重視されたんですが、高橋選手は直前にけがをして5位に終わったんです。
そして代表候補資格のある3位に入ったのは小塚崇彦選手(25才)でした。本人たちはもちろん、多くの人が3枠目に小塚選手が選ばれるだろうと思っていたんですが、ふたを開けてみると決まったのは高橋選手でした。
その決定に悔し涙を流した小塚は、当時、「いろいろ思うことはあるけど言わない」とこぼしていた。
連盟側は高橋選手を選んだ理由を“精神的支柱”などと説明したけれど、それはあらかじめ決められていた選考基準にはないものでした。引用:NEWSポストセブン
私も自身も、ソチ五輪の選考のことは記憶していますが、「どうして高橋大輔なんだろう、小塚崇彦じゃないのか」と思ったのが正直なところです。
その後、「高橋大輔贔屓でソチ五輪が選ばれた」という報道にまずいと思った橋本聖子五輪相は小塚崇彦を食事に誘ったことも関係者への取材からわかりました。
関係者の話では、いつもは上から目線で姉御肌の橋本聖子五輪相がとにかく小塚崇彦を持ち上げいい気分にさせ、しばし穏やかな場となったそうです。
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橋本聖子五輪相「非お気に」の羽生結弦には塩対応
二度のオリンピックでの金メダルをもたらした羽生結弦選手ですが、残念ながら彼は橋本聖子五輪相のお気にではないのです。
そのためか、ソチオリンピックの際に羽生結弦選手はパワハラともとれる発言を橋本聖子五輪相にかけられたことを明かしています。
「ショートプログラム(SP)が終わったとき、羽生選手に対して私はいつも通りに“今日は良かった。これを2日続けてね”と言いました」
羽生が笑ったのはこのときだ。苦笑いをこらえながら首を振る仕草が、「(違う、そうじゃない)」と言っているような様子。橋本団長は、羽生のリアクションを素早く察知し、「本当はなんと言われたの?」と、羽生にマイクを向けようとした。すると、恐縮した羽生は「いいえ、結構です」と手を振って自ら説明することをやんわり“拒否”。ただ、その目は笑っていた。
実は、橋本団長が羽生に掛けた言葉は、そんな優しい口調ではなく、「2日続けないと、分かってるんだろうな!」というものだったのだ。引用:yahooニュース
ソチ五輪の打ち上げに参加していなかった真面目だけどちょっとノリの悪い羽生結弦選手は橋本聖子五輪相のお気ににはなれなかったようですね。
それにしても、ソチ五輪での金メダルゼロの危機に焦っていた当時の団長の橋本聖子五輪相。
何としても金メダルが欲しかったかといって、SP(ショートプログラム)トップで迎えた羽生結弦選手に対して、選手の心理状態なんて考えていない自分の立場優先のこの行動には怒りを覚えます。
コメント
気味が悪いばかりです‼️‼️
この絵姿はどう見てもハグとは違います
#大臣リコール
#辞職