福岡・北九州にあるわんわんハウス若松店で10か月のシェパード(アダムちゃん)がシャンプー中に虐待死させられました。店長で九州動物専門学院の学園長も務めている大山田真美(おおやまだまみ)は、事実関係を包み隠し示談金で解決しようとしたことが飼い主さんのツイッターで明らかになり炎上しています。
わんわんハウス被害者男性が入れ墨・ドラッグの反社!署名運動で資金調達してた
北九州のわんわんハウス若松店でシェパードがトリミング中に虐待され死亡
北九州のわんわんハウス若松店で、10か月のジャーマン・シェパード(アダムちゃん)を預けたところ、トリミング中に虐待死させられていたことが発覚しTwitterやインスタで炎上しています。
シェパードのアダムちゃんがなくなった経緯について時系列で明らかになっている情報を整理します。
- 1月12日14時頃、飼い主さんが出張のため、シェパード(アダムちゃん)を北九州わんわんハウス若松店に預ける(飼い主さんは出張が多いお仕事のため、複数回わんわんハウス若松店の利用歴あり)
- わんわんハウス若松店の店長の大山田真美が、シャンプーをする際に大型犬で40kg体重があるシェパード(アダムちゃん)を僅か1mのシンクに無理やり伏せさせようとし、シェパード(アダムちゃん)はそれを拒み、立ち上がってブルブルと毛を震わせた
- わんわんハウスの社長大山田真美は、その様子を見て「躾が必要」と判断。息ができなくなるまで首輪をしめて顔に1分間水をかけた。その間何度もシェパード(アダムちゃん)は気絶し、歯茎が真っ白になり動けない状態になってしまった。
- その後ボックスドライヤーで毛を乾かしていたが、わんわんハウス若松店のスタッフの一人シェパード(アダムちゃん)の様子がおかしいので、病院に連れていくことを提案。(大山田真美は病院に連れていくことを最後まで渋っていた)
- わんわんハウス若松店のスタッフが病院にシェパード(アダムちゃん)を連れていき、そこで死亡が確認される。
- わんわんハウス若松店の店長・大山田真美より飼い主さんに連絡が入り、1月12日15時ごろ既に亡くなってしまったシェパード(アダムちゃん)と対面する
- わんわんハウス若松店の店長・大山田真美より「シャンプーに暴れたので躾した」「事故を起こしてしまい、申し訳ございませんでした」と一言だけ謝罪され、即示談を提案される。※シェパード(アダムちゃん)は普段から暴れたり襲ったり、飛びついたりする犬ではない
- 飼い主さんが、わんわんハウス若松店(店長・大山田真美)のことを大阪地裁に提訴するも金額にして350万(慰謝料や損害賠償)と言われる。
- 飼い主さんがシェパード(アダムちゃん)の病気の可能性を明らかにするために、死亡解剖を獣医師に依頼したところ、病気の可能性はなく複数の青あざが見つかった
本来飼い主が安心して預けるトリマーさん・ペットショップでこのような虐待があったということは信じたくないおぞましい事実です。
尚、下で触れていますが、このわんわんハウスには余罪が複数ありました。現在、わんわんハウス若松店のHPは閉鎖されています。
シェパードという犬種は警察犬として活躍するほど人間に従順で非常に賢く大人しい犬種です。飼い主さんがおっしゃるように、不必要に暴れたり襲い掛かったりするようなことがないというのは納得できます。
わんわんハウス若松店の店長の大山田真美はすぐに示談を申し入れていますが、そもそもたかだか350万円程度の示談金で亡くなってしまったシェパード(アダムちゃん)は帰ってこないのです。
大山田真美への社会的な制裁が飼い主さんの望みです。大山田真美の画像をまず公開します。
わんわんハウス被害者男性が入れ墨・ドラッグの反社!署名運動で資金調達してた
容疑者のわんわんハウス店長・大山田真美(おおやまだまみ)顔画像
あえて、大山田真美のことを容疑者と言わせてもらいます。
シェパード(アダムちゃん)を虐待死させたわんわんハウス若松店の店長の大山田真美の顔画像はこちらです。
大山田真美はただ単なるわんわんハウス若松店の店長というわけでなく、自身も「トリマー」として長年犬と接してきました。
写真からは40~50代くらいに見えますが、実際は60代の大山田真美容疑者。とても綺麗で美人であることがわかります。しかも現在独身なのです。
ペットショップの美人トリマーというだけでも名物になりそうな大山田真美ですが、なんと、大山田まなみは過去にTBSの「がっちりマンデー」から取材を受けていました。
「ぶるぴた」という犬を押さえつける洗濯ばさみを開発したことが画期的となり話題になったようです。レビューは3.27というぶるぴたですが、「騒ぐ犬を大人しくさせたい」というトリマーの観点からの開発しています。
その際の画像が多数素材として残っていますので貼っておきます。
美人トリマーとしてだけでなく、商品開発し事業展開までやってしまう大山田真美は間違いなく「やり手」でしょう。別の意味でも、これだけ美人で成功者に生まれてくれば、やりまくりたいところです。
大山田真美は「犬の最大の幸福は繁殖行為」だという名言を残しています。
美人で経営者・トリマーとして成功してきた大山田真美、そんな大山田真美には、あろうことか「トリマー」の指導者という立場もあるのです。
わんわんハウス被害者男性が入れ墨・ドラッグの反社!署名運動で資金調達してた
わんわんハウス店長大山田真美は九州動物専門学院の学長
わんわんハウス店長大山田真美は福岡の北九州にある「九州動物専門学院」の学長という立場であるということが分かっています。
シェパードのアダムちゃんを虐待死させておいて、お金で済ませようと考える人間がトリマーの卵を指導するなんて信じられません。
この事件を軽視しないでください。
相手が「犬」だから、それですまされているという事実がおかしいのです。飼い主さんにとって犬や猫は単なるペットという存在でなく「家族」です。
もし、自分の子供が保育園で虐待をうけて死んでしまったら350万で許せますか?虐待死させる小児科医が小児科をしていたら許せますか?私だったら絶対に許せません。
大山田真美の「九州動物専門学院」の学長としての存在も異質であることが、飼い主さんへのタレコミで明らかになっています。
九州動物専門学院の卒業生からは、トリミング台で紐をつる棒に首輪をつけて足を後ろから引っ張ったりする、首を上から力一杯押すという行為を学生に指導していたことがわかっています。
おまけに大山田真美は言う事を聞かない生徒や教師に怒鳴りつけるという始末。
さらにツイッターでもこんな投稿がありました。
その時からわんちゃんの首をこの器具で絞めて足を引っ張って大人しくさせてたみたいです。トリミングする際のテクニックだと思ってたけど、やはり異常なこと。
証拠写真もあり、間違いないでしょう。
大山田真美自身も、男に首を縛られる行為や男を縛って女王様と化す行為が大好きだったのでしょう。生徒や教師に怒鳴るほどの「これが私のヤリ方」というこだわり。
大山田真美が学園長の九州専門動物学院の生徒や卒業生たちが、大山田真美のような卑猥な行為に及んでいないことを願うばかりです。
わんわんハウス被害者男性が入れ墨・ドラッグの反社!署名運動で資金調達してた
大山田真美虐待情報続々集まる「過去にも虐待」
更に、飼い主さんにはわんわんハウス若松店のスタッフから大山田真美に関する内部告発が多数あり、その中には「過去2年で10頭以上の犬を同様に虐待死させている」という情報もあるようです。
ツイッターにも続々と集まっています。
過去にも同じようなことあったようですね。わんわんハウスこと九州動物専門学院 pic.twitter.com/ec6fp9KO04
— 結 (@MenYukinko) January 25, 2021
内部告発がなければ、大山田真美の実態は明らかになっていなかったでしょう。
あろうことか、大山田真美は自身の飼っていた犬も熱中症死させています。
このことからわかるのは、大山田真美は愛犬家のように見せかけて、自分の私利私欲を満たすためのビジネスとしての「道具」としか犬を思っていないのです。
わんわんハウスは若松店以外にも3店舗あり経営は順調です。さらに、九州動物専門学院の授業料やぶるぴたの販売売り上げでお金はたんまりある大山田真美。
愛犬一匹の死くらい示談で解決させればいいとしか思っていない大山田真美に社会的制裁を与え、天国のアダムちゃんのご冥福をお祈りしましょう。
コメント