エマスリープマットレスに合うすのこベッドフレームおすすめ５選！

この記事では、エマスリープマットレスに合うすのこベッドフレームを紹介しています！

エマスリープマットレスは、素材がウレタンフォームのため、すのこベッドフレームの使用が推奨されています。

エマスリープマットレスは、すのこベッドを使用することで、カビ・湿気対策ができて耐久性もあがるなどメリットがたくさん！

エマスリープマットレスの購入を考えている方や実際に購入をした方で、ベッドフレームを悩まれている方は、この記事をチェックしてくださいね！

エマスリープマットレスに合うすのこベッドの条件3つはコレ！

まず、エマスリープマットレスのすのこベッドフレームを選ぶ上で、重要な条件を3つあげました。

エマスリープマットレスのすのこベッドフレームには、通気性や安全性を確保する目的で、上記の条件を満たすことが望ましいです。

3つの条件について、それぞれ詳しく見ていきましょう！

条件①：エマスリープマットレスとすのこベッドのサイズが合うこと

エマスリープマットレスに合うすのこベッドの条件1つ目は、エマスリープマットレスとすのこベッドのサイズが合うということです。

実は、マットレスやフレームの「サイズ」の定義は、メーカーによって少しずつ違いがあるんですよね。

そのため、すのこベッドとエマスリープマットレスのサイズが合っていないと、マットレスが微妙にはみ出したり、フレームが余ってしまい、快適な睡眠を得られなくなることも・・・。

エマスリープマットレスのサイズを下の表にまとめましたので、今一度確認の上、すのこベッドフレームを選びましょう！

条件②：ベッドフレームのすのことすのこの隙間が大きすぎないこと

エマスリープマットレスに合うすのこベッドの条件2つ目は、ベッドフレームのすのことすのこの隙間が大きすぎないことです。

エマスリープマットレスは、ウレタンマットレスの素材でできています。

そのため、すのことすのこの隙間が大きいベッドフレームを使用すると、マットレスが隙間に入って形状が変化し、寝心地が損なわれてしまうんですね・・・。

すのこベッドを選ぶときは、すのことすのこの隙間が15cm未満のものを選ぶようにしましょう！

条件③：耐荷重が高いこと

エマスリープマットレスに合うすのこベッドの条件3つ目は、耐荷重が高いことです。

エマスリープマットレスは、シングルサイズで21kgの重さがあります。

耐荷重が低いすのこベッドでは、マットレスの重さ＋布団の重さ＋体重に耐えることができません。

21kgのエマスリープマットレスの上に、体重と布団や枕等の寝具の重さが加わるため、ベッドフレームに100kgを超える重さがかかってくることも・・・。

特にすのこベッドフレームには、空間(すのことすのこの間)があり、構造上どうしても耐荷重が低くなりがちのため注意が必要です。

エマスリープマットレスのすのこベッドフレームには、耐荷重200kg以上あるものが安心ですよ！

耐荷重試験のデータがきちんとあるかどうかを見て、すのこベッドフレームを選びましょう！

エマスリープマットレスに合うすのこベッドフレームおすすめ５選！

エマスリープマットレスに合うすのこベッド①：源ベッドロール式すのこベッド

エマスリープマットレスに合うおすすめのすのこベッドフレーム1つ目は、「源ベッドロール式すのこベッド」です。

小さい子供がいる、場所を取りたくないという方にピッタリなのが、ロース式のすのこベッドです。

使用しないときはクルクルとまとめて畳むことができるので、収納や持ち運びにもとても便利ですよ！

源ベッドのロール式すのこベッドは、国産ヒノキのためリラックス効果や除湿効果に優れています。

ひのきは、丈夫で耐久性も高いので、長く使用できるものを探したい方にもいいですよ！

エマスリープマットレスに合うすのこベッド②：タンスのゲン桐すのこロール式”風”