モットンのシーツ・カバーおすすめ3選!選び方のポイントや注意点も解説!

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この記事では、モットンに合う市販のシーツやカバーを選ぶポイントと実際におすすめの商品について紹介しています!

モットン公式のカバーは、ポリエステル素材のため、高級感があり暖かいのですが、夏場が熱く通気性が悪い、やや価格が高いというデメリットもあります。

市販のカバーでモットンのマットレスにピッタリなものを探している方は、ぜひこの記事を読み進めて下さいね♪

モットンに合うシーツ・カバーを選ぶ3つのポイント

  1. サイズ感がピッタリである
  2. 年中快適に使用できる
  3. コスパがいい

この記事では、モットンに合う市販のシーツ・カバーのおすすめ商品について紹介しています。

今回紹介する商品は以上の3つのポイントを重視して、選びました!

モットンに合うシーツ・カバーのポイント①:サイズ感がピッタリである

モットンに合うシーツ・カバーを選ぶポイントで外せないのが、サイズ感がピッタリであるということです。

以下がモットンのサイズ展開です!

      モットン
サイズ展開S:幅97cm×長さ195cm×厚さ10cm
SD:幅120cm×長さ195cm×厚さ10cm
D:幅140cm×長さ195cm×厚さ10cm

実は、モットンのサイズ展開で注意しないといけないのが、「厚さ10cm」ということなんですよね。

モットンはトッパーとしても使用できますし、直置きやベッドフレームの上に置いても使用できるという使用方法はまさに良いとこどりのマットレスなのですが、通常のベッドフレームに置くマットレスより「やや薄い」、敷布団よりは「やや厚い」という中途半端な厚さでもあるんです・・・。

つまり、モットンのカバーやシーツ選びに失敗してしまうと、「入らない」「ブカブカでズレてしまう」という不都合が起こってしまうんですね!

基本的にボックスシーツの場合は、厚さ+まち15cm程度をみていると良いでしょう。

モットンに合うシーツ・カバーのポイント②:年中快適に使用できる

モットンのマットレスを購入時にサービスでついているシーツ(カバー)はサイズ感はピッタリなのですが、素材が「ベロア素材(ポリエステル100%)」になっていて、正直夏は暑いんですね・・・

そのため、モットン用の市販のシーツやカバーを購入する場合は、夏でも快適に使用できるカバーを検討することをおすすめします!

そもそも、モットンのマットレスの素材である「ウレタンフォーム」は冬は暖かく、夏は熱がこもりやすい素材になっているため、公式サイトのシーツを夏も使用していると、冬は快適に眠れるけれど、夏は寝苦しくなってしまう可能性がありますので、使い分けをするのもいいですね!

好む使い心地と適する素材に関しても考慮して、モットンに合うシーツ・カバーを見つけましょう!

好む寝心地適する素材
涼しい使用感が好き麻、除湿敷きパッド
寝汗をよくかく綿、レーヨン
温かい寝心地が好きポリエステル
滑らかな使用感が好きシルク、レーヨン
小さな子供がいる防水シーツ

モットンに合うシーツ・カバーのポイント③:コスパがいい

モットンは、マットレスの購入者にカバーをサービスしてつけており、洗い替えのカバーを欲しいという方も多いでしょう。

このマットレス購入時についていたカバーはモットン公式サイトや楽天でも購入することができるのですが、お値段が「3280円」とまぁまぁな価格なんですよね。

確かにモットンのマットレスは耐久性が高く、10年の寿命があるため、いいシーツやカバーにしたいという方もいるでしょう。

一方で、洗い替えのシーツやカバーであればもう少し安い値段設定でもいいという方や、シーツやカバーは汚れたりするためある程度のスパンで買い替えたいという方もいるのではないでしょうか。

この記事では、それぞれの方に合うカバーを紹介していますので、気になる方はぜひこの記事を読み進めて下さいね♪

モットンに合うシーツ・カバーおすすめ3選!

ここからは、上記のポイントで選んだモットンに合うシーツやカバーを紹介していきますね♪

ぜひ、参考にされてくださいね!

モットンに合うシーツ・カバー①:年中使える布団屋さんのおしゃれカバー

まず、1つ目に紹介したいのが、夏は涼しく吸湿性抜群の「綿100%」の素材のカバーです!

綿100%の素材の布団用のシーツやカバーは正直沢山あるのですが、こちらのカバーは一般的な布団のワンタッチシーツより少しサイズにゆとりがあり、モットンでも入るということと、カラーバリエーションが豊富なのが魅力です!

枕や布団カバーも同じ色のものを揃えることができますので、寝室を落ち着いた空間にしたい、おしゃれにしたいという方にはおすすめですよ!

既に持っているモットン公式のカバーは冬に、それ以外のシーズンはこちらのカバーにという使用方法もいいですね。

布団屋さんのカバーですので、素材もしっかりしていて口コミも高評価ですので、ぜひチェックしてみてくださいね♪

モットンに合うシーツをCHECK

モットンに合うシーツ・カバー②:使い勝手が良くてすぐ乾くシーツ

モットンを使用される方の中には、トッパーで使用されるという方もいるかと思います。

トッパーで使用するときに生じる問題が、マットレスとトッパーがずれてしまうという問題です。

かといって、マットレス用のカバーにモットンを一緒にいれることはサイズ的に難しいんですよね。

そんな時におすすめできるのが、フラットシーツタイプのカバーです!

フラットシーツはフィットシーツやボックスシーツタイプに比べると、ベッドメイキングに少しコツがいりますが、慣れてしまえば簡単ですし、何よりも今後モットンを直置きしたり、モットンから別のマットレスに変更したりという場合でも、あらゆる寝具に対応するため買いなおす必要がなく、コスパがかなりいいんですよね。

しかも、洗濯したときも、ボックスシーツですと四隅やゴムの部分が乾きにくい・干しにくいという問題がありますが、フラットシーツですと綺麗に干せて早く乾きますし、できあがりのシーツもしわになりにくいというメリットもあります!

モットンのシーツとしてだけでなく、今後も長く使用できるコスパのいいシーツが良いという方や、お洗濯のしやすさも重視する方はぜひチェックしてくださいね!

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モットンに合うシーツ・カバー③:ダニ透過0の高級感あふれるシーツ

こちらのカバーはお値段はモットンの公式カバーとあまり変わらないのですが、「ダニ透過0」が外部機関で実証されているという衛生面にはお墨付きのシーツなんです!

また、高級ホテルに採用される厚手素材のため、シーツとしては珍しい、リバーシブル仕様となっているため、裏表を気にして使用する必要もありません。

モットンは耐久性が高いため、シーツも一緒に長く使用していくことになります。

こちらのダニ透過を防ぐ方法は、ダニ防止用の薬剤を塗布したり素材に練りこんだりするということではなく、とにかく細かい縫い目の良い生地を使用するというものなんですね。

そのため、小さいお子様がいる家庭やアトピーや喘息などのアレルギー性疾患があるという方には大変おすすめですよ!

もちろん、洗濯機で洗濯可能ですし、裁縫から裁断まで全て日本製の安心できる商品になっています!

気になる方は、ぜひチェックされてみてくださいね♪

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>モットンの口コミ・評判やメリット・デメリットについて確認する

この記事を書いた人
のっち

30代ママ【睡眠健康大学在学中の睡眠のスペシャリスト】
保有資格:薬剤師
     睡眠検定
     睡眠健康指導士
睡眠に関する役立つ情報をどんどん発信していきます

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